はじめに
家を買うとき、住宅ローンばかりに目がいきがちですが、
忘れてはいけないのが「固定資産税」です。
毎年必ずかかる税金。
しかも一生続きます。
では実際、いくらくらいかかるのでしょうか?
⸻
① 固定資産税の計算方法
固定資産税は、
固定資産税評価額 × 1.4%
で計算されます。
※自治体によって若干異なります。
評価額は売買価格より低くなるのが一般的です。
目安としては売買価格の6〜7割程度。
⸻
② 3,000万円の物件の場合
仮に評価額が2,100万円だとします。
2,100万円 × 1.4% = 約29万4,000円
年間約30万円。
月換算すると約2.5万円。
意外と重いですよね。
⸻
③ 新築は軽減措置がある
新築住宅には減税制度があります。
一定の条件を満たせば、
建物部分の税額が3〜5年間半額になります。
ただし期間終了後は通常額に戻ります。
ここで資金計画が狂う人もいます。
⸻
④ マンションと戸建ての違い
マンションは土地の持分が小さいため、
戸建てより税額が抑えられることもあります。
一方、土地が広い戸建ては
税額が高くなるケースも。
これも“立地次第”です。
⸻
⑤ 見落としがちなポイント
・都市計画税(0.3%前後)もかかる
・毎年4〜6月に納税通知が来る
・分割払いも可能
固定資産税は「想定外」ではなく
最初から計画に入れるべき費用です。
⸻
まとめ
固定資産税は毎年かかる固定コストです。
3,000万円クラスの物件なら
年間20〜30万円が一つの目安。
住宅ローンだけで判断せず、
税金や維持費まで含めて考えることが重要です。
もし購入前で資金計画に不安があるなら、
第三者目線での無料相談も受けています。
👉 無料相談はこちら
コメントを残す